- 2014-8-2
- パブリック・リレーションズ, ビジネスモデル
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いま、空前の妖怪ウォッチブーム。
じぶんも息子に煽られ、昨日もTUTAYA壺川店でファンブック第3号をGet!(お一人様1冊と限定あり)
さっき次の記事を見てたら、改めて気づいたことが・・・
現在、妖怪メダルって1パック180円のものが、500~700円代のプレミア価格で販売するおもちゃ屋さんが多い中、あえて定価で売ることで信頼という、かけがえのないものを手に入れてるお店があります。
ブームに乗って利益を得るってもの一つの商法でしょうが、あえて目先の利益を追わず地道に商売することが、今の時代、こうやってネットで絶賛され脚光を浴びるという良い事例かと。
自分もこのサイトは登録しておいたので、ブームが過ぎた後も、何かネットで息子のおもちゃを買うときは、ここからまず先にチェックして買おうと思っています。
http://妖怪ウォッチ情報厳選サイト.com/2014/06/02/1252
あなたは、どの商売戦略を選択しますか?
短期的利益を目指し「売り逃げ」的な商売を批判する気はありませんが、パブリック・リレーションズの考えに則れば、今回取り上げた「株式会社トイセルタウン」様のような、商売が中長期的に良いと思われます。
「株式会社 トイセルタウン」・・・栃木にあるおもちゃ屋さんのポリシー(経営方針)に、自分もファンになりました。
追伸)
今後も、自分がこの会社・お店がスゴいという実例を取り上げて行きたいと思っています。
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